live
鈴子さん窯焚き見学中、
危ないのでゆっくり座って頂いて。
サバも見学。
喫茶スズ
残業をしていると
鈴子さんが
皆にコーヒーを淹れてくれました。
豆を挽いて
量を確認、
足りないから豆を足してまたシリシリ。
コーヒーとても美味しかった。
くわっちーさびたん(ご馳走様です)
展示会の打ち上 げ
水円で鈴子さんの展示会の
打ち上げがありました。
チーム鈴+
ゲストの皆で料理を一品づつ持ち寄って。
どれもこれも美味しそう🎵
お箸が進む鈴子さん。
博美さんも嬉しそう。
博美さんからご挨拶。
鈴子さんも立ち上がり、感謝を伝え、
合掌。
手を合わせられる経験は
中々ないです。
大宜味ふたたび
鈴子さん、博美さん、志帆ちゃんと
北部に遊びに行ってきました。
まず大宜味村の共同窯へ。
玉城 若子さんの案内で登り窯へ。
鈴子さんは終始
『ほぉ~、はぁ~、凄いもんじゃ』と感嘆の声。
志帆ちゃんと手を繋いで歩いて。
可愛い後ろ姿。
登り窯を見学した後
玉城 望さん、若子さんの工房へゆくと
望さんがピザを焼いて
待っていてくださいました。
ゆんたくも弾け、
皆で笑って笑って時間はあっと言う間、
帰る時間。
お見送りを受け鈴子さんお二人にご挨拶。
次に向かったのは
藍染工房。
こちらの作家さんが鈴子さんの展示会を
見に来てくださり、
それが縁で知り合いに。
皆、藍染め好きと言うことも有って
お邪魔する運びに。
藍畑。
藍を日差しから守る為に
沢山の木が植えられています。
どうせ植えるなら食べられるものと
色々な種類の蜜柑を植えたそうです。
シークァーサーにタンカン、
カーブチー。
鈴子さんもキョロキョロ。
藍が入ったバケツ、
藍独特の香りがしていました。
染められた作品を色々拝見して。
藍で染まった爪と手。
私は藍染作家さんの藍にそまった手が
大好きです。
職人の手はカッコ良い。
鈴子さんスカーフお買い上げ。
お土産に蜜柑を沢山頂きました。
最後に瀬底島に行き、
海を見て読谷に向かいました。
車中の鈴子さんはスヤスヤ。
お疲れ様です。
展示会のお知らせ◇◆
早いもので11月に突入です。
今日は沖縄で一番大きな自転車のレース
ツールド沖縄が開催され、
読谷でも道路に出ると
走り抜けて行く選手を見かけ、息子と二人
暫く声援をを送っていました。
水円の展示会から一ヶ月、
鈴子さんの次の展示会が決定致しました。
来年の3月17~21日場所は読谷村内に有る
『りゅう』 と言う雑貨屋さん。
やちむんや、ガラス、手作り雑貨など、
素敵な品々が揃っていて
私もとても大好きなお店です。
また、ワークショップも色々なさっていて
それもまた興味をそそられるものばかり。
沖縄の 元々のシーサーは
屋根の上に乗っているものたちでは無く、
石などをシンプルに彫り
子供が作ったような
無邪気さが残るようなもので、
村の入り口などに置かれていました、
この石シーサーの方が好きと
沖縄県内に点在している古い石シーサーを
探しては見に行く方もいらっしゃいます。
(私も大好きです。)
その石シーサー作りの作家さんを招いて
ミニチュア石シーサーを作ったり、
篆刻作りや服作り、その道のプロを招いて、
本格的で普段中々出来ないものづくりが
体験出来ます。
博美さんもワークショップの内容に
『こんなワークショップ有るー?!』
と興奮気味に話しをしていた位。
今日、お店にお邪魔した時は
イシカワ カオルさん講師の、
がま口を作るワークショップをしていて
(イシカワカオルさんのものづくりは「美の壺」でも取り上げられていました)
参加されている皆さんは
かなり真剣な眼差しでチクチク針仕事。
りゅうのオーナー順子さんも、
とてもエネルギッシュな方で
出会うととても元気を頂きます。
展示会が決まった時も
『皆で楽しいことやりましょう!』
と気持ちが盛り上がるようなセリフを
頂きました。
そして今回の展示会では
骨董店、新古堂の福永 正さんが
藍染めの古布のを持ち、
展示販売も行われます。
前回に加えて、
皆の中でやりたい事が色々膨らみ、育ち、
生まれてきています。
新たな展開。
これから始まる展示会の準備が
楽しみでなりません。
うちねこ
家にいらっしゃるやちむん製の仏様に
鈴子さんの亀釦を添えると息子が、
『神様のお使いみたいだね』と言って来て、
本当、似合い過ぎだねと写真を写そうと
したならば、
お、、
っと、、。(鈴子さんに続き)
最近家族になったモフネさんでした。